短冊に 願いを込めて |
七夕にあわせて出しました。 しかし色々と不十分な点があり、読者の皆様にご迷惑をおかけしました。 それでもコメントを下さった方がたくさんいらっしゃるので、こちらで返信をします。 60点 名前が無い程度の能力様 ■2008/07/07 00:43:48 ちょっとわざと過ぎたというか、オチが読めてしまった。 もう少しバレないような書き方が必要というか、どっちかというと「薬の材料を探しに行ったきり行方不明、その窮地を持ち堪えて見せる鈴仙達」のような描き方のほうが良かったかな、と。まあ個人的な意見ですが。 申し訳ありません、急ぎすぎたためか、ちょっとストーリーの練り方が甘かったです。 今度書くときからの参考にさせていただきます、ありがとうございました。 フリーレス 名前が無い程度の能力様 ■2008/07/07 01:16:16 ごめん開始5分で落ちが読めた。 それといくらうどんげの医療技術の高さを知らせようとしても、毒薬をバラ撒いて幻想郷を〜ってのはどうかな、って思います。 なんていうのかな^^;難しいんですが・・・一応永琳天才ですしねwほかの方法があってもよかったんじゃないかな、って思いますw 永淋の医療技術はわかりませんからね……ちょっと使うのが難しかったかもしれません。 しかしもうちょっと別の方法があったのではないかと考えておくべきでした。 ありがとうございました。 70点 煉獄様 ■2008/07/07 10:08:48 う、う〜ん・・・。 私も序盤の方で大体読めてしまいました。 永琳にしては拙いなぁ・・・って思いました。 鈴仙の腕の良さを認めさせるならそれこそ病に臥している人のところへ行かせるとか、人里の往診とかであっても 時間は掛かるでしょうが認められるようになると私は思いますね。 事を急ぎすぎたためたのと鈴仙の腕を認めさせたいという想いから永琳の頭がうまく働かなかったのでしょうか? こんなことを書きましたが面白かったです。 オチが読めてしまったと言う方がたくさんいらっしゃるので、よくなかったです、申し訳ありません。 >事を急ぎすぎたためたのと鈴仙の腕を認めさせたいという想いから永琳の頭がうまく働かなかったのでしょうか? 否定になってしまった申し訳ないのですが、恐らく原作の永琳なら、別の方法を簡単に思いついたでしょう。 では何故この物語ではそうならなかったのかと申しますと、作者のミスです。 話に都合がいいように、曲げてしまいました。 最後に、楽しんでくださってありがとうございました。 10点 名前が無い程度の能力様 ■2008/07/07 11:20:32 とても永琳とは思えない思慮の浅い行動、毒薬だと言ってるのに試験管を撃つ鈴仙の短絡さ、 直後にいきなり鈴仙を持て囃す面々、話自体のミスリードのしようもない浅さもあってなんだかなあという感じでした。 指摘されると見る見る粗が……。 謝ってばかりですが、申し訳ありません。 次からの参考にさせていただきます。 ありがとうございました。 30点 名前が無い程度の能力様 ■2008/07/07 21:53:40 う〜ん、永琳ほどの天才が自分の信用まで捨てるかなぁ……と思いました。 確かに、鈴仙の信用を獲得させるために手は打ちそうですけど。 氏の作品は好きですので、次回に期待させてもらいます。 発想といいますか、片付け方がよくなかったですね。 次の作品は楽しんでいただけるように今回以上に努力させていただきますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 60点 卯月由羽様 ■2008/07/21 01:47:28 こういう「泣いた赤鬼」的な話は大好きなのですが、先に述べられたようなところがやはり残念かと。 しかし話の筋そのものはツボでした。がんばってください。 どうもありがとうございます。 今回は少々粗かったところもございましたが、次回からはもう話の筋を少し考えて投稿させていただこうと思います。 コメントありがとうございました。 SOSOWA/HOME |